フェミニンな魅力を引き出したバニティチェア。20世紀初頭のフランスアンティークです。
かつてドレッサーの前で使うバニティチェアとして使われていたもので、小ぶりなコロンとした形状が可愛らしい。
色の魔術師と呼ばれるManuel Canovas(フランス)のテキスタイルを張り込みました。
パリの街並みにマダムが描かれ、化粧台にぴったりのフェミニンな雰囲気。
そしてカーペット用にも使われるしっかりしたゴブラン織のゼブラ柄生地を合わせ、フチはビビッドピンクのパイピング、裾には黒ポンポンの遊び心も。甘辛な個性を出しました。
しっかり丈夫な作りなのでバニティーチェアとして実用できますし、エントランスのアクセントとして飾ればセンスアップ間違いなしです。
| サイズ |
背幅45×奥行50×高さ69
座面幅47×座面奥行32×座面高41 |
| 国名 |
フランス |
| 使用生地 |
●メイン：Manuel Canovas(フランス)
●ゼブラ：国産 |
| お届けまでの日数 |
5営業日 |
| 商品の注意事項 |
●座面中材ウレタンは弊社で新しいものに替えています。●小傷はアンティークの風合いとしてご了承下さい。 |
| 在庫について |
掲載品1脚のみです。
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